東京で葬儀を上げる場合の費用は?

お葬式の費用は、物価の違いや習慣の違いなどで、地域によって大きな差があります。
都市部では平均額より高くて、地方では平均より低額になっているのが一般的で、東京の葬儀費用はもちろん全国平均よりも高額です。その理由としては、もともと地価が高いため斎場の費用も高く、その上、火葬場が少ないために待ち時間が発生するので、ご遺体安置の費用等が加算されること、通夜振る舞いという習慣があって、飲食費を多めに見積もる必要があることなどが要因です。

全国平均から見た都市部の相場

標準的なお葬式は、一般的にいくらかかるのでしょうか?
日本消費者協会が平成22年に調査した全国平均額は、199万9千円でした。
物価の違いや習慣の違いなどにより地方によっても大きな差があります。
都市部はこの平均額より高額になっています。これに対して地方では平均よりも低額のことが多いです。
例えば、愛知・岐阜・静岡・長野・山梨の中部地区では、全国で一番高いエリアとなっています。反対に一番安い地域は、栃木・茨城・群馬・千葉の関東地域です。

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通夜振る舞いに伴う費用

通夜振る舞いは、その習慣がある地域とない地域で細かく分かれています。同じ県内でも地域によって、通夜振る舞いがあったり、なかったりします。
通夜振る舞いがあるとないとでは、費用も違ってきます。東京をはじめとした通夜振る舞いがある地域は、一口でも箸をつけて帰るのが、故人への供養になるという考えですので、お腹いっぱいに食べるということはありません。
そのため、人数分の飲食を用意するのではなく予想参列者数の約5割程度の用意で充分です。

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斎場によっての費用の差

葬儀費用は式場(斎場)によっても差が出てきます。
式場は運営母体によって、自治体が運営する公営斎場と民間会社が運営する民営斎場があります。安価に借りることができるのは自治体が運営する公営斎場ですが、使用料が5万円から10万円と非常に安いため人気があって、常に混み合っています。安価なのは税金によって運営されているためなので、利用はその自治体の住民に限られます。公営斎場は常に予約待ちというのが現状ですし、地域によっては公営斎場自体がない場合もあります。

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